いづみ幼稚園の特徴

いづみ幼稚園の特徴

水遊びを通して、健康なカラダへ

年間を通して利用できる室内温水プール。
水深を調整することで、低年齢の子どもたちも大きなプールで遊ぶことができます。
また専任のインストラクターによる指導によって、子どもたちは水になれ、バランスのとれた体力づくりを目指します。
水遊びを通して、健康なカラダへ

みんなが遊べる遊具・園庭

豊かな緑の中でのびのびと遊べる広い園庭です。
遊具は、頭で考えながら遊べるもの、全身を動かすものなど、学年を問わずみんなが楽しめるものを揃えています。
みんなが遊べる道具・園庭

万全のウイルス対策

新型コロナウイルス感染症拡大予防対策として、職員の手洗い・うがい、マスク着用・健康チェック・園の換気・消毒などを徹底しています。
入り口には体温検知AIカメラを設置。顔を近づけると瞬時に体温を検知し、体温が高い場合にアラートが表示されるため、非接触で検疫することが可能です。
また、当園ではウイルスを不活性化し、建物をまるごと抗菌コーティングする「キノシールド」という施工も行っております。
体温検知AIカメラ
「キノシールド」施工最中の様子

安全のセキュリティーシステム

入退室セキュリティーカード

当園ではセキュリティー対策として一部のお子さまと保護者様に入退室セキュリティーカードをお渡ししております。不審者の侵入を防ぎ、保護者でない方の立入を制限しています。
“食べる”をもっと好きになってもらうために

給食とお弁当

“食べる”をもっと好きになってもらうために

給食とご家庭でつくったお弁当を、週に2日ずつ食べます。
どちらもバランスよく食べることで、偏食を減らし、食べることの喜びや楽しさを伝えます。ほかにも園庭で育てた野菜を食べたり、食にまつわる絵本や人形劇などから、食の大切さを学ぶ活動に取り組んでいます。
※給食は一人ひとりの食べられる量をよそいます。
“食べる”をもっと好きになってもらうために

給食室 (2号認定、3号認定)

学年による量の調整やアレルギーにも対応しており、子どもたちが安心・安全に給食を食べられるよう気を配っています。
給食室

防災対策について

地震や火事を想定した防災訓練や、緊急降園練習を行っています。
また、園児一人ひとりの防災クッションを部屋に用意しています。
  • 防災訓練:年に5回 地震、火事などそれぞれの事態を想定して実施。
  • 緊急降園練習:年に1回 災害時、園バスや通信系統が使えない事態を想定して実施。

地震の時には・・・

素早くテーブルの下に隠れます。その後、担任の指示に従い、防災クッションで身を守りながら避難します。

火災の時には・・・

出火の放送を聞いたら、防災クッションをかぶります。
担任の指示に従い、タオルを口にあて避難します。

園で用意しているもの・・・

当園では、防災用に保存水、保存食、AED、発電機等を常時準備しています。

緊急連絡メール

子どもたちの安全管理・災害情報などを、緊急時速やかにご家庭に連絡することができるように、一斉メール配信システムを導入しています。

その他、園で用意しているもの

当園では、防災用に以下の防災用品を備蓄しています。
また、バスには保存水とミニクラッカーを備えています。
※H30年3月現在
保存水(500ml) 1人2本
保存水(500ml) 1人2本
ミニクラッカー 1人1缶
ミニクラッカー 1人1缶
ビスコ 20缶 (卵アレルギー用)
ビスコ 20缶
(卵アレルギー用)
カレー 40食 (27品目除去アレルギー対応)
カレー 40食
(27品目除去アレルギー対応)
園児用マスク 650枚
園児用マスク 650枚
簡易トイレ 200回分
簡易トイレ 200回分
レスキューシート 80枚 (保温シート)
レスキューシート 80枚
(保温シート)
レスキューツールセット
レスキューツールセット
AED
AED
発電機
発電機
石油ストーブ 2台
石油ストーブ 2台
緊急地震速報通知電話
緊急地震速報通知電話
防災テント 5張
防災テント 5張
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