預かり保育

預かり保育

横浜市型預かり保育制度について

平成26年度より「横浜市型預かり保育」を始めました。
保護者の方が就労や病気などで幼稚園の教育時間の前後に家庭で保育ができない場合に、当園で保育します。
利用には、「就労証明書」等の状況を証明できる書類が必要となります。
詳しい利用方法については、お尋ねください。

【横浜市型預かり保育利用要件】
 〇月48時間以上、会社や自宅を問わず、働いているとき
 〇月48時間以上、病人や障害者、要介護者を介護しているとき
 〇月48時間以上、大学や職業訓練校などに通っているとき
 〇妊娠中の体調不良、出産の準備や出産後の休養が必要なとき
 〇病気・けがや障害のため保育が必要なとき
 〇自宅や近所の火災などの災害の復旧にあたっているとき
 〇仕事を探しているとき(求職中)
 〇虐待や配偶者等からのDV(家庭内暴力)のおそれがあるとき
【記入例】就労証明書

自園型預かり保育(ホームルーム)

保護者の方の都合で、幼稚園の保育時間の前後に保育ができない場合にお預かりする制度です。
利用時間に応じたホームルーム券を購入し、必要事項を記入したうえで、利用日の朝、担任に券の提出をお願いしています。
 
土・日・祭日、夏休み、冬休み、春休み、園の定める日は、ホームルームはありません。
利用時間 7:30~18:30(保育時間除く)
※詳しい利用方法は、お尋ねください。
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